あい＆たかたかまったり日記赤〇温泉でオフ会(温泉編)

赤〇温泉でオフ会(温泉編)

オフ会の集合時間にはまだ30分ほどありました
この主宰者さんのオフ会は時間になるまでは駐車場などで待ち合わせていて、時間通りに温泉に入ってくるのが常でした

今回は、私たちは正式に参加を伝えているわけでもないし
主宰者さんも、たまたま久々に会った私たちに思わず誘いがけしてしまっただけなのかもという思いもあり

先に入って、皆さんが来るのを待っていることにしました
この日は、先客はお一人と待ち伏せワニさんが一人ツツツーっと駆け抜けていったような･･･

とりあえず一番奥の湯船が確保出来たので、そこで皆さんを待つことにしました
そして、ワニさんも近付く気配が無かったので、皆さんが来る前に撮影もしていました

先客はお一人居たはずなんですが、どこに入っていたのか記憶が曖昧です

待ち伏せワニさんは近寄ることもせずに遠巻きに居たので

あいちゃんに湯船に腰掛けてもらって

左側の湯船に入っている人(先客かワニさんか不明です)が写らないように

画角に気をつけながら

撮っていました

あいちゃんは、見られたとしてもオシリ側なのであまり抵抗はないようでした

オブジェの陰に隠れて映り込みそうにないので

こっちの角度でも撮ってみました

今度は、湯船から一段下がったテラスへ

イスに腰掛け、川側を眺めるポーズです

何年か前、Ｊさんの当時のカノジョさんと並んで撮ったことが思い出されます

人工の滝を眺めながらここでお昼を食べたら良かったのかも

あいちゃんと人工滝を一緒に撮りたくて角に立ってもらいました

でもちょっと

角度が悪くて上手く撮れていませんね

昼になったので、テラスでお昼を食べることにしました

この時も、あいちゃん持参の湯浴み着を着用でした

食べ終えた頃に、オフ会の皆さんがゾロゾロと湯船に入ってきてました
見たことのあるお顔もチラホラ、一応主宰者さんともご挨拶が出来て、めでたくオフ会参加者となりました

しばし近くの人と温泉談義などしつつ、初めてお目にかかる女性陣のお姿などをチラ見しつつ、時間を過ごしてましたが
皆さんは散策路には興味が無いのか、知らないのか、湯船やテラスからは移動しそうにありませんでした

ならば私たちが先陣を切って散策路の楽しさをお示ししようと、散策路に行きますねと言って二人で階段を下りて行きました
残念ながらどなたも後を付いてきてはいただけませんでしたが、この後また二人だけで全裸日光浴を楽しんだのでした

散策路編につづく

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