あい＆たかたか まったり日記

前回記事の翌日、緊縛練習をする店で7回目の講習を受けてきましたが、この日は貸切利用でした
貸切利用がどのようなシステムになっていたのか詳細は覚えていませんが、師匠から1対1で教わることが出来て、しかもそれほど高額な料金では無かったと思います

この時、ほかにはお客さんが居ないこともあったからか、動画撮影もしていました
動画で手順を見るのも面白いのですが、改めて今回記事にするのに動画を観て、師匠との会話でいろいろなことを知ることが出来ました

この日は、それまでの復習をした後に、上級者用だけどと言われながら三つ引き縛りを習いました
最初に、師匠に縛ってもらうのを見ていて、その後私が縛ってみました

あいちゃんは、パン一で受手になってもらっています
そのほうが、縄の位置とかわかりやすいかなと思ったのですが、縄が滑らないので着衣より難しいのだと後で師匠に言われました

師匠はちゃんと（？）作務衣を着て、縄師さんらしい出で立ちでした



縛り終えて、縄を解いてから、さっそく今度は私が師匠に見守られながら縛りました



三つ引き縛りは、形も綺麗なので今では私のお気に入りの縛り方です



動画を観ていると、縄のかけ方で、今はちゃんと教えられたとおりにしていないところがありました
特に後ろ側の3本目の縄をかけるところでひと手順抜けているのを気付きました



責め縄として、首のところに一つのの字がけをすることもこの時に教わっていました



一の縄の位置が低いように感じて、その時にも師匠に聞いているのですが、そのままでも良いよと言われています



腕の筋肉の薄い場所に一の縄がかかっているようで気になっていたのですが大丈夫なのかな



画像が前後しますが、この以後は動画からの静止画です



私は、2人だけの時は全裸で縛ることが多いです



この時は、師匠の前ですが、縛っていると暑くなってくるので、全裸は無理でも、失礼して下着になってます



緊縛は前側よりも後ろの処理が難しいのですが、この時は後ろの動画を撮っていずに残念に思います



私は黙々と、あいちゃんと師匠は楽しげに話をしながら縛りが進んで行きます



パン一でもあいちゃんは全然恥ずかしそうにしていません



緊縛では裸も1つの衣装という感じですね



ここで、首の下に一つ留めを作ることを教わってその形に変えてます



最後の留めをしておしまい



出来上がりを撮影しています



身動きできないあいちゃんの乳首をクネクネいじってから、縄を解いていきますが



師匠から寝かせて解く方法を試してみるように言われ、あいちゃんを抱えて寝かせます



縄は気持ちが良いように解くことが大事であると



縄が肌に当たったまま無理矢理解いては痛いだけ、肌が痛くないように両手で肌から離して淡々と解くのは作業になってしまう



肌の上を縄が触れるか触れないか微妙に滑ることで受手を気持ち良くさせてあげることが大事と



寝かせて解くほうが気持ち良い解きがし易いようです



カメラの位置を近づけて



気持ち良さそうにしているあいちゃんをクローズアップ



私は黙々と、でも縄が適度に肌を摺るように心掛け



解いて自由になった縄も肌の上を滑らせてから戻します



ここで動画は終わっていました



やはり教わってから間が空くとどうしても自己流の縛りになってしまっているようです
教室が東京にしかなくなってしまって教わりにいけなくなっているので、たまには撮っていた動画を観て初心に戻る必要があると思いました

おしまい

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• 7年前の10月に①(横浜の馴染みのラブホで緊縛)
• 7年前の9月中旬に(ラブホで縄の復習、その2)＊