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東鳴子温泉①(旅館大沼、勘七湯、いさぜん)
先月下旬の温泉巡りは宮城県東鳴子温泉でした
新幹線から在来線を乗り継いで行こうかと思いましたが
それだと温泉巡りで移動するのがしづらいということになり
いつものように古川駅発着でレンタカーを借りることにしました
この日の宿泊は旅館大沼です
荷物を置いて浴衣に着替えてから湯巡りしました
歩いてもすぐの勘七湯へ
ここは初めての訪問でした
お宿のご主人がいろいろと説明してくださいました
私たちは貸切が出来る色が高友の黒湯に似たような温泉でまったり
高友の黒湯のようには熱くなく、ちょうど良い湯温でした
ほかにはどなたもいらっしゃらないようで静かな湯浴みでした
一旦旅館に帰って、予約した時間で送迎される近くの貸切風呂へ
旅館大沼は以前日帰りで来たことがありますが、この貸切風呂に入りたくて泊りに来たような感じです
なお、現在は旅館大沼は日帰り入浴はしていないとのことでした
独立した半露天風呂で景色も風情もなかなか良かったです
私たちにはちょっと熱めなので、ずっとは入っては居られません
せっかくなので2人で記念撮影
貸切時間が送迎含めて30分というのはちょっと短いですね
帰り道の途中、さかぜんで下ろしてもらいました
さかぜんの混浴には先客が左側の四角い湯船に2人、右側の曲線の湯船に2・3人
人数は少ないですが湯船が小さいのでなかなか入るのに苦労しました
ワニ目線の輩も居たので早々に出て来てしまいました
湯船での撮影も出来ずに残念でした
歩いて旅館に戻り夕食の時間までビールを飲んだりしてくつろいでます
夕食は6時からとちょっと早め?
食べ終えてしばらく部屋で休息してから内湯を巡ります
まずは1階にある小さな貸切風呂へ
それから混浴の大浴場に行きました
途中でおじさん2人が入って来ましたが、すぐに出て行ったのでほとんど独泉状態でした
そこを出て、次は4階の満月の窓のある貸切風呂へ
その次に、同じく4階にある三日月窓のある貸切風呂へ
最後にオンドルのような寝湯で一回りでした
これで1日目が終了です
②へつづく
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コメント
彦左衛門さんへ
はい、せっかくなので入りまくります
2人とも湯あたりってしたことないんですよね
私は飲み過ぎて気持ち悪くなったことはあるけど
あいちゃんはアルコールが入るとちょっとエッチくなってくれます
2人とも湯あたりってしたことないんですよね
私は飲み過ぎて気持ち悪くなったことはあるけど
あいちゃんはアルコールが入るとちょっとエッチくなってくれます
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なんか赤い生地に目がいってしまう~😅