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瀬美温泉①
塩原での混浴から1日置いて、北上から幻の野湯見立温泉を目指しました
事前にいろいろと検索をして情報を得て出たつもりでいたのですが・・・本当の幻に(´д`)
北上駅からレンタカーで野湯を目指すためお昼は東京駅で買った駅弁を車内でいただきます
その前に車内も少し空いてきたところで恒例の(?)
赤パンチュ(^_^)
北上駅に到着しました
この後、すぐに見立温泉に向けて出発しました
ただ、ナビに見立温泉と入れても明確な道が示されるわけではありません
検索してきたブログ記事などの情報を頼りに後は想像力を動員して
のつもりで目的地に到着出来るつもりでいました
が、これは帰ってきた後で再度検索してわかったことですが
目印としていた看板などは既に朽ち果てたようだったのです
それを知らずに車幅1台分の悪路を奥へ奥へと走り込み
途中何度もおかしいなと行きつ戻りつしながらもとうとう悪路の終点へ着きました
そこにもトラックの轍など人が少し前に来ていた形跡はあったものの
目指した温泉への獣道は見つからずじまいでした
仕方なく、せっかくの努力(?)を無にしないため、ここで露撮を敢行!
aiちゃんに一肌脱いでもらいました(^^;)
奥に見える白い筋は砂防ダムから流れ落ちる人工滝です
赤パンチュも脱いでもらってスッポンポンに
この手前は作業用の車両置き場なのか広場のような空間が広がっています
ぐるっと回って
はい、ポーズ!
撮影後に再び悪路を下りて行と工事用のキャタピラー車両が
ノロノロと前を走っているのを抜かせていただいたりして
見立温泉からハシゴするつもりだった湯川温泉大扇別館は休業中で
もう一軒候補に入れていた瀬美温泉に行くことにしました
目的の混浴露天風呂「美人の湯」は4時から女性専用時間となるため
3時過ぎに到着したので1時間も入れないのですが仕方ありません
露天風呂に行くとき一人のおじさんが脱衣所に戻ってきたのですが
脱衣所のガラスになっている窓からこちらをじっと見ています
先客にご夫婦と思われるお二人が女性用側(?)に入っていて
男性用の脱衣所からは見えないのですがそれが気になっているようでした
おじさんが脱衣所からいなくなるのを確認してから
aiちゃんをこちら側に呼んでいよいよ撮影です
ご夫婦さんからは見えないところで撮影させていただきました
右側の模造竹の塀が途中まで男女を仕切る壁になっています
奥のガラス窓の向こうは男性用内湯です
大きな岩が湯船を取り囲んでいます
途中まである仕切りの端です
男性側からの降り口から全体を俯瞰してみました
②につづく
事前にいろいろと検索をして情報を得て出たつもりでいたのですが・・・本当の幻に(´д`)
北上駅からレンタカーで野湯を目指すためお昼は東京駅で買った駅弁を車内でいただきます
その前に車内も少し空いてきたところで恒例の(?)
赤パンチュ(^_^)
北上駅に到着しました
この後、すぐに見立温泉に向けて出発しました
ただ、ナビに見立温泉と入れても明確な道が示されるわけではありません
検索してきたブログ記事などの情報を頼りに後は想像力を動員して
のつもりで目的地に到着出来るつもりでいました
が、これは帰ってきた後で再度検索してわかったことですが
目印としていた看板などは既に朽ち果てたようだったのです
それを知らずに車幅1台分の悪路を奥へ奥へと走り込み
途中何度もおかしいなと行きつ戻りつしながらもとうとう悪路の終点へ着きました
そこにもトラックの轍など人が少し前に来ていた形跡はあったものの
目指した温泉への獣道は見つからずじまいでした
仕方なく、せっかくの努力(?)を無にしないため、ここで露撮を敢行!
aiちゃんに一肌脱いでもらいました(^^;)
奥に見える白い筋は砂防ダムから流れ落ちる人工滝です
赤パンチュも脱いでもらってスッポンポンに
この手前は作業用の車両置き場なのか広場のような空間が広がっています
ぐるっと回って
はい、ポーズ!
撮影後に再び悪路を下りて行と工事用のキャタピラー車両が
ノロノロと前を走っているのを抜かせていただいたりして
見立温泉からハシゴするつもりだった湯川温泉大扇別館は休業中で
もう一軒候補に入れていた瀬美温泉に行くことにしました
目的の混浴露天風呂「美人の湯」は4時から女性専用時間となるため
3時過ぎに到着したので1時間も入れないのですが仕方ありません
露天風呂に行くとき一人のおじさんが脱衣所に戻ってきたのですが
脱衣所のガラスになっている窓からこちらをじっと見ています
先客にご夫婦と思われるお二人が女性用側(?)に入っていて
男性用の脱衣所からは見えないのですがそれが気になっているようでした
おじさんが脱衣所からいなくなるのを確認してから
aiちゃんをこちら側に呼んでいよいよ撮影です
ご夫婦さんからは見えないところで撮影させていただきました
右側の模造竹の塀が途中まで男女を仕切る壁になっています
奥のガラス窓の向こうは男性用内湯です
大きな岩が湯船を取り囲んでいます
途中まである仕切りの端です
男性側からの降り口から全体を俯瞰してみました
②につづく
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tag : 混浴温泉
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コメント
しかし、お二人の行動力が凄すぎ羨ましいです。
カズフミさんへ
こんばんは♪
足腰の動くうちは遠くにも出掛けてみようと思っています(^_^)
まだまだ未湯が多くて回りきれません
足腰の動くうちは遠くにも出掛けてみようと思っています(^_^)
まだまだ未湯が多くて回りきれません
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